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永井 紀之シェフ:ノリエット
ピスタチオ・キャラメル -Caramel Pistache-
カリフォルニアピスタチオの塩味とキャラメルとは好相性。キャラメルに混ぜ込むだけでなく、外にもたっぷり使うことで香ばしい大人の味わいが楽しめます。

材料
| グラニュー糖 | 100g |
|---|---|
| バター | 30g |
| カリフォルニアピスタチオ (むき実を細かく刻んだもの) |
35g |
| カリフォルニアピスタチオ (むき実) |
50g |
作り方
- 厚手の鍋にバターとグラニュー糖を入れて弱火にかける。
- バターが溶けてグラニュー糖が湿り気をおびてきたら中火にする。
- グラニュー糖がブクブク泡立ち始めたら、軽くかき混ぜ、外側から中心にかけてあめ色になったら火から下ろして、鍋底をぬれ布巾に当てて冷やす。
- そのまま20~30秒経ったら、刻んだカリフォルニアピスタチオを入れて混ぜ合わせ、ベーキングシートの上に流してスプーンで平らに伸ばす。
- 厚さ3mmくらいに伸ばしたら殻をむいたカリフォルニアピスタチオを散らし、上から軽く押さえつける。
- 全体が冷めて固まったら、好みの大きさに割る。
コメント
カリフォルニアピスタチオは粒が大きいのが特徴。この菓子では豊かな風味を存分に楽しめるよう、薄皮をむかずに使います。グラニュー糖とバターで作るキャラメルは意外に簡単ですし、焦がし具合によって風味が違ってきますから、好みの色合いになるまで火を入れてみてください。ただし、キャラメルは焦げすぎると苦味が出るばかりか、中に入れたピスタチオも焦げてしまうので注意が必要。バターの入ったキャラメルはとても高温で火から下ろしても余熱でどんどん火が入っていきます。そこで淡いあめ色になった時点で鍋を火から下ろし、すぐに底を冷やします。これが焦がさないコツです。使用する鍋もなるべく厚手のものが良いですね。
またピスタチオはチョコレートもとても相性が良く、キャラメルと同じように中に混ぜたり、上にトッピングしたりして楽しめます。キャラメルもチョコレートもおしゃれにラッピングすれば、ちょっとしたプレゼントに最適。喜ばれることうけ合いです。

永井 紀之シェフ
ノリエット
〒156-0044東京都世田谷区赤堤4-40-7グリンヴィル1F
TEL.03-3321-7784
OPEN 9:00~19:00
定休日:水曜